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刑事責任となるケース例

5年以下の懲役、または禁固、100万円以下の罰金

よろける自転車 自転車が加害者となってしまったた場合の刑事責任については、「重過失致死傷罪」という責任を問われることが多いです。

これは5年以下の懲役や禁固、または100万円以下の罰金という罰則が与えられます。ではどのような自転車事故が責任を問われているのでしょう。具体的な例を見ていきましょう。

前方不注意で歩行者をはね現行犯逮捕

自転車に乗っていた男性が、犬の散歩をしていた男性に衝突。頭の骨を折る重傷を負わせたケース。自転車を運転していた男性の前方不注意が原因となり、現行犯逮捕され、「重過失致死傷害」の容疑で送検されました。

酒酔い運転の自転車が歩行者をはね現行犯逮捕

自転車通行不可の道を、酒酔い運転していた自転車。小学生と激突し、負傷させた事故で、自転車に乗っていた男性が酒酔い状態であったことから、「重過失致死傷害、さらに道路交通法違反で現行犯逮捕、送検されました。

ひき逃げ事故で自転車に刑事責任が

男性がマンション前の歩道に立てた脚立に乗り作業していたところ、大学生の運転する自転車が激突。そのまま脚立は倒れ、男性は転落死しました。事故後、自転車の大学生はそのまま逃げたため、重過失致死罪及びひき逃げの疑いによって逮捕され、送検されました。

このようにいずれも現行犯で逮捕されているのが特徴です。 自転車の交通違反や事故には自動車にあるような交通反則金制度というものがありません。

ですから、罰金であっても全て「前科」がつく刑事責任になります。ある意味自動車より制裁が強いということになります。自転車事故を起こして刑事罰を受けたりすると、自分が就きたい仕事に就けなく亡くなってしまう可能性も出てきますので注意しましょう。

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